プロミスのおまとめローンでお金を借りる方法【審査から借入れ、返済までの流れ】

プロミスのおまとめローンでお金を借りる方法【審査から借入れ、返済までの流れ】

仕事も家事も効率化を図り、時間を賢く節約しましょう―――

そんな考えが広まってきた昨今ですが、もし貴方が借入を複数抱えているのなら、借入も「効率化」させて自身の時間を増やし、面倒を軽くできる可能性があります。
それが、「おまとめローン」に複数の借入を一本化してしまう、という方法です。

金利や返済日、返済方法も異なるローンをひとまとめにするのが、おまとめローンです。
収支管理をしやすくなるだけでなく、利息や返済期間によっては返済総額を減らせる可能性もある、というのもメリットです。

申し込んで審査を通過する必要はありますが、複数の借入を同時に進めることにわずらわしさ、やりにくさを感じているのなら、検討してみる価値はあります。

ちなみにこのおまとめローンは、総量規制の例外事項となる「利用者に一方的に有利な貸付」に値するので、消費者金融各社でも取扱いがあります。

ただ、おまとめローンとフリーローンとでは違う利用条件とされていることが通常ですので、どこそこの消費者金融でローンを申し込んだことがあるから、と簡単に考えて申し込むのではなく、きちんと各社それぞれのおまとめローンについて知ってから行動を起こすことが大切です。

そこでここからは、消費者金融のなかでもプロミスのおまとめローンを例に挙げて、どういった商品なのか、どう申し込めばよいのかをレクチャーしていきますので、ぜひご参考にしてみてください。

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プロミスのおまとめローンってどんな商品?徹底解説します!

まずは申し込み前に申込の条件をチェック!

まずはどんなローンでも最初の大事な第一歩は、諸条件をキッチリと確認することです。

プロミスのおまとめローンの利用可能年齢は、満20歳以上65歳以下まで。
そして自身に安定した収入があることを必須条件にしています。
このため、パートやアルバイトの方でも申込は可能ですが、専業主婦や収入のない学生などでは契約することができません。

利用可能金額は、300万円までです。
まとめたい返済残額が300万円までの場合、すべてをまとめられる可能性があるということです。
これより上回る場合には、一部の借入のみをまとめることになり、どの借入をまとめるかは自分自身で選択が可能です。

金利は年6.3%~17.8%までと設定されており、利用する金額によって変動しますが、おまとめローンが「利用者に有利である」ことが前提条件であるため、現在契約しているローンよりも低い金利の設定になります。

これはつまり、プロミスが設定可能な金利より低い金利のローンがある場合、このローンを含めてまとめることはできない、ということにもなります。

返済日は通常、5日・15日・25日・末日から任意で設定できます。
ただし、三井住友銀行またはジャパンネット銀行以外の口座からの振替での返済の場合には、5日に限定されます。

借入期間は最大10年間まで可能ですが、低い金額であまり長く返済をつづけると利息の支払期間が延び、支払総額が増加するデメリットが高くなりますので、長期間に渡る返済はおすすめできません。

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申込から契約まで

では次に、実際の契約までの流れについてみていきましょう。

おまとめローンの申込は、プロミスの自動契約機や店舗で行ないます。
インターネットからの申込はできません。

申込用紙に個人情報や借入希望額など所定の申込事項を記入し、運転免許証や住民票などの個人証明書類と、源泉徴収票や所得証明書などの収入証明書類を提出して申込を行います。
その後、ほどなくしてその場で審査回答が得られます。

審査に通過すれば、そのまま契約手続きを行います。
ひとまず利用者側が必要な行動はここまでとなり、このあとの融資は元の借入先への返済という形でプロミスが行いますので、利用者がなんらかのお金を得るということはありません。

そのあとは約束どおりに返済を進めていくことになります。

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必ず事前にチェック!フリーのカードローンとどこが違うのか

では、フリーのカードローンとの違いについて確認していきましょう。

まずはインターネットでの手続きが行えない、というのが大きな違いでしょう。
今ではローンはネットで手続きができて当たり前ですから、若干不便に感じるところかもしれません。

そしてフリーのローンでは、借入限度額まで追加融資が基本的に可能ですし、借入限度額の増額も追加審査が必要ですが可能な場合もあります。

ですが、おまとめローンはあくまで複数の借入を一本化させる目的に限定されていますので、このように新たに融資を受けるということはできません。
そもそも新規融資ができるローンとなると、総量規制の例外規定に違反してしまいますのでありえない話なのです。

そのため新たに借入を行いたいときには新規に別のローンに申し込まなければいけない、ということになりますが…、おまとめローンを返済中に新たなローンへ申し込んで借入をまた増やしては、元の木阿弥になりかねませんので、なるべく借入を増やすことは避けたいところです。
どうしても必要というのなら、必要最小限の額を借りるようにするべきです。

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プロミスのおまとめローンのメリットとデメリットを最後にしっかり確認!

では最後に、プロミスのおまとめローンのメリットとデメリットを改めて確認していきましょう。

プロミスおまとめローンのメリット

借入を一本化して返済を効率化させ、収支管理がしやすくなるというおまとめローンの性格に見合ったメリットをまず享受できます。
借り入れているローンの金利によっては返済総額を減らす可能性もあります。
借入先への返済もプロミスが代わりに行うので、手間が掛かりません。

プロミスおまとめローンのデメリット

借入金額の上限が300万円までなので、これ以上の金額になる場合には一本化は不可能です。
また、借り入れているローンの金利がプロミスの設定金利を下回る場合にも一本化はできず、そのローンを除いてまとめるという形になります。
おまとめ専用なため、追加融資、増枠、といったことはできません。
ネットでの取引ができないため、プロミスの自動契約機や店舗を訪れる必要があります。
また、アイフルのおまとめローンと違いリボ払いに対応していないため、その点にも注意しましょう。

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そして最後に、プロミスに限った話ではありませんが、おまとめローンへの切り替えを考える場合に心がけておきたいこととして、「借り換えた場合のシミュレーションを必ず行うこと」を取り上げておきます。

なぜそれが必要かというと、単純に金利が低く契約できても、月々の返済金額の設定によっては、完済したときの返済総額がまとめる以前より増えているということもありえるためです。

簡単にいうと、返済する回数を増やせば増やすほど月々の負担は軽くなるものの、返済総額が高くなる可能性が高くなっていきます。
返済期間が長くなるということは、利息を支払う期間も長くなるということに他なりません。
その利息が積み重なり、返済総額を増加させていくのです。

ただ、かといって月々の返済金額を高くしすぎると、生活そのものが厳しくなる危険が生じます。
そのあいだを取った金額を設定することが望まれるのですが、どのくらいの金額がベストなのかは自分自身で判断するしかありません。
自身の収入と支出をきちんと把握して、お金を借りる際はなるべく無駄な出費が少なくなるよう、かつ短期間での返済を目指せるようなベストな計画を立てるように心がけましょう。

そうすることで、おまとめローンの恩恵を最大限享受することができるようになるのです。

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今よりも低金利で借り入れプロミスのおまとめローン

プロミスのおまとめローン
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現在の借り入れローンよりも低金利での借り入れで、毎月の返済・金利負担軽減!
おまとめで毎月の返済日が1回になるから、返済日・返済金額も管理が容易に!
貸金業者からの複数ローンを借り入れ中の方、総量規制における年収1/3を超える借り入れがある方に利用をおすすめします。

人気指数
申し込み資格 年齢20歳以上、65歳以下の安定した収入のある方
限度額 300万円まで
金利 年6.3%~17.8%
返済方式 元利定額返済方式
返済期日 5日、15日、25日、末日から選択

申し込み後の連絡の際に「おまとめ希望」と伝えてください。

詳細ページ公式ページ

その他にも大手消費者金融おまとめローンを紹介しています

アイフルのおまとめMAX、かりかえMAX
アイフル おまとめローン
アイフルのおまとめローンはプロミス、アコムとは異なる特徴を持っています。
まずアイフルには使用歴に合わせて2種類のおまとめローンが利用可能です。

その1つは「おまとめMAX」と呼ばれるもので、アイフル利用歴がある方のみ利用可能なおまとめローンです。
一方で新規の方が利用出来るおまとめローンは、「かりかえMAX」と呼ばれています。

またプロミス、アコムのおまとめローンと比較して、大きく違うのがショッピングのリボ払いも対象になります。
消費者金融または信販会社からの借入れ、そしてクレジットカードのキャッシング、ショッピングリボが適応範囲となるので、クレジットカードのリボ払いで苦しんでいる方にもおすすめです。

人気指数
申し込み資格 満20歳以上の定期的な収入と返済能力があり、審査通過基準を満たす方
限度額 1万円~800万円まで
金利 年3.0%~17.5%
返済方式 元利定額返済方式
返済期日 毎月払い

申し込み後の連絡の際に「おまとめ希望」と伝えてください。

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アコムの借換え専用ローン
毎月の金利、返済金額の負担を軽減!
金利は年7.7%~18%とプロミスと比較すると最低金利が少し高いです。アコムのおまとめローンは20歳以上と記載されており、上限年齢が設定されていませんが、他のおまとめローンと同様に65歳前後までと判断していいでしょう。
人気指数
申し込み資格 20歳以上の安定した収入と返済能力があり、審査基準を満たす方
限度額 1万円~300万円まで
金利 年7.7%~18.0%
返済方式 元利均等返済方式
返済期日 毎月払い

申し込み後の連絡の際に「おまとめ希望」と伝えてください。

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