自動融資のキャッシングで口座の残高不足に備えよう!ただし依存しすぎには要注意!

銀行カードローンにあって消費者金融にないもの。
それは低金利融資でも質の高い接客でもなくて、自動融資サービスのこと。ただ自動融資と聞かれてもいまいちピンときませんね……
今回は銀行の知られざるサービス自動融資について考察してみたいと思います。

自動融資は便利な一方、知らず知らずのうちに借金を背負ってしまうデメリットもあるのです。
果たして自動融資サービスは吉と出るのか、または凶と出るのでしょうか?

銀行だけのスペシャルサービス!自動融資ってどんな仕組み?

想像出来そうで正直実感がわかないのが、銀行の自動融資サービス。
銀行カードローンでも全ての銀行が取り入れているサービスではありませんが、まずはそのサービスのイロハについて紐解いてみましょう。

消費者金融・信販系カードローンにはない!残高不足時の入金サービス

一言で自動融資サービスを説明すると、カードローン利用残高の範囲内で、口座の残高不足分を即日融資で自動入金して補充してくれるサービスを言います。

例に例えると、口座残高が3,000円しかないのに5,000円の電気代の引き落としがあった場合、自動融資として2,000円を自動的に補充してくれる!と考えれば分かりやすいでしょうか。

【自動融資カードローン】利用可能な銀行カードローンまとめ!利用方法に条件は?

メガバンクだけに限らずオンラインバンクでもカードローンの自動融資は利用可能です。
ここでは自動融資サービスが利用可能な大手銀行と、その利用条件について簡単にまとめてみたいと思います。

三井住友銀行

三井住友銀行カードローンもみずほ銀行と同じく自動融資サービスが利用可能です。
利用条件としては、

  1. 三井住友銀行の普通口座を所持している
  2. 普通口座と紐付された一体型カードローンを申し込む
  3. 自動融資サービスは銀行本支店での申し込みが必要

となっており、自動付帯ではない点には要注意!
金利はカードローン融資額に対応した金利が適応されますが、小口の自動融資の場合14.5%で利用可能です。

幾つかの自動融資対応の銀行をピックアップしてみましたが、共通点としてその銀行の口座を所持そして口座と一体型のカードローンを申し込む必要があります。ただしオンラインバンクや地銀によっては、その利用条件も異なるので、カードローン申し込み前に一度確認が必要です!

みずほ銀行

銀行の中でもカードローンに関して、積極的な宣伝を行っていないみずほ銀行。
みずほ銀行カードローンにも勿論自動融資サービスが利用可能です。
利用条件は

  1. みずほ銀行の普通口座を所持している
  2. みずほ銀行カードローン申し込み時に自動付帯

みずほ銀行カードローンにはキャッシュカードにカードローン機能が付帯したタイプと、カードローン専門の物がありますが、自動融資を利用するには前者のキャッシュカードと一体化したタイプです。気になる金利はカードローン金利に準じます。

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便利なのにトラブル多発!自動融資に依存しすぎると痛い目に

「なんだか便利そうだなあ!」と自動融資の4文字にクラクラしてしまいそう。
しかし実際は自動融資サービスにまつわるトラブルは多く報告されているのです。
ここではそんな痛い目をパターン別に紹介してみたいと思います。

自動融資に気付かず借金地獄に

銀行カードローンを申し込む方は自動融資目的ではなく、その金利の低さに引かれる方がほとんどです。

どんなに優秀な性能を誇る商品であっても取扱説明書を隅々まで読む人は多くはありません。
その為自動融資サービス自体を認識せずに、ただ何となくカードローンを利用してしまう人が後を絶ちません。

その為普段から口座をチェックしない人は、残高不足の場合に自動融資で借入れしていること自体に気付かないと言う致命的なミスを犯してしまいがち!
塵が積もれば山となる訳で小口の自動融資を繰り返せば利息が増え、本来のカードローン融資の限度額も減ってしまい、いざと言う時に借入れ出来ない!
なんてパターンも報告されています。

残高不足なのに自動融資されなかった!

そしてコチラも致命的な認識不足からくるトラブルです。
自動融資のシステム自体は知っていても、自動融資の立て替え対象外については熟知していなかった場合な赤信号!
通常は

  1. カードローンの返済引き落とし
  2. 預金の払い戻し
  3. 自動積立の引き落とし

などは自動融資の対象外になっています。(銀行によって差異あり)
光熱費や携帯料金などの引き落としは自動融資の対象になっているので安心ですが、特にカードローン返済の残高不足に関してはカバーされないので注意!

自動融資は事故情報を防ぐツールになってきますが、例外もあるということは覚えておきましょうね。
またクレジットカードの返済に関しては、自動融資の対象になっています。

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自動融資に依存してしまう

当たり前ですが自動融資サービスを利用したら、元金プラス利子の返済が必要になってきます。
自動融資の利用日の翌日からしっかり利子が発生するので、早めの返済を心がけましょう。
自動融資はあくまで付属のサービスです。
今月の光熱費は足りないけれど銀行が立て替えてくれるから大丈夫♪

などと、自動融資に一旦依存してしまうと、カードローンを利用していなくても借金が膨らみ続けます。
便利なサービスですが、危機感をもって金銭管理出来る方だけに利用してほしいサービスです。

【金融ブラックになる?】自動融資、気になる疑問Q&A【返済方法は?】

銀行残高がマイナスでも引き落としが可能!ちょっと残高が不足している時にこそ、ありがたみを感じるサービスなのです。
ここではカードローンの自動融資を利用するにあたって、よく聞かれる質問をまとめてみたので参考にしてみてください。

信用情報にキズはつく?

例えクレジットカードの支払い不足分を自動融資がカバーしたとしても、異動情報は残りません。
携帯電話の支払いの延滞や遅延は信用情報機関に記載されるいい例ですが、こちらも自動融資した分は記録されないので安心しましょう。

いつまでに返済すればいい?また返済方式は?

通常は口座にお金があれば、自動的に利息と元金を合わせた額が返済されます。
返済日は各銀行が設定した日までに入金を済ませる形になります。(みずほ銀行は10日など)

また返済方式に関してはカードローンと同じく、残高スライド方式が殆どです。
その為自動融資額が大きいまたは、返済が長引く場合は、元金が減りにくいのが難点!
その為毎月の口座管理は徹底し、給与が出たらすぐに返済する癖をつけましょう。

カードローン返済にも適応される自動融資サービスはある?

例外を問わず、カードローン返済に限っては自動融資が適応されません。
その為カードローンの返済が滞ってしまった場合は、信用情報機関に記録されてしまうので注意が必要です。

自動融資対象は自分で選べないの?

各銀行で金利が異なるように、自動融資の対象も異なります。
しかしクレジットカードの返済分に関しては自動融資を適応、その他は自動融資を外してほしい!といったオプションはありません。

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自動融資の銀行カードローン、その殆どが自動付帯!金銭管理に自信のない人は消費者・信販系カードローンを利用しよう

毎月のカードローンの返済は徹底していても、生活費に携帯代が思った以上に高かった!

そんな時こそ自動融資の恩恵を感じずにはいられません。
しかしVISAデビットが自動融資の対象になったり、ならなかったりとそのサービス内容に一貫性はありません。

また自分の意思で利用したカードローンとは異なり、利用額や利息が把握しにくい為、自動融資を期待して銀行カードローンを申し込むのはおすすめ出来ません。

そのため金銭管理能力に自信がない方は、若干金利は高くても返済計画が立てやすい消費者金融・信販系カードローンの利用を推薦いたします。

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