審査に通りやすいカードローンってある?銀行と消費者金融の審査の違いを徹底比較

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カードローンを申込もうと考えている人が共通して不安に思うことがあります、そうそれこそが審査の通りやすさについて。

カードローンが日本の社会、風土に浸透し、いくら利用者が増えても、審査に通過するのかどうかが、お金を借りるうえで大きな足かせになっている事実は否定出来ません。
今回は銀行と消費者金融の違いをレクチャーしながら、審査に通りやすいローンとそうでないローンを徹底的に調査してみたいと思います。

銀行と消費者金融カードローン、審査の違いとその難易度について考察してみた!

ここでは銀行と消費者金融の違いについて明記しながら、一番のおとし所の審査難易度とその特徴について考えてみたいと思います。

両者のカードローンの基本的違いと審査難易度について

銀行消費者金融、それぞれ銀行業法貸金業法という異なる枠組みではありますが、それぞれ様々な金融商品を用意しており、無担保のカードローンはどちらにとっても主力商品と言えます。
そしてその特徴として挙げられるのが低金利、審査難!の銀行、そして高金利、低難度の消費者金融!これが、両者が分かつ最も基本的な相違点と言えるでしょう。

また消費者金融に関しては初回に限り30日間無利息キャンペーンが利用出来たり、各々独自に設けた優遇サービスなどを受けられます。
そして100万円以上のおまとめローンの場合は、消費者金融とて金利を抑えて1本化出来るので、高金利の消費者金融イコール利便性が低いとは一概には言えません。

もう1点見逃せない点として、銀行法で融資が行われる銀行カードローンには、借入額の上限額が年収の1/3以下でなければならないという総量規制が適応されません。
よって、名目上は年収に関係なく大口融資を受けることが可能になります。
(消費者金融はおまとめローンを除いて、総量規制内でしか借入することが出来ません。)

大雑把にですが銀行、消費者金融の相違点をまとめてみましたが、低金利が故の審査の難しい銀行カードローン、高金利だけれども魅力的なサービスを誇る低難度の消費者金融、それぞれ独立した魅力があるので、ケースバイケースで上手に使い分けることが大切になってきます。

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銀行と消費者金融、審査の違いをまとめてみよう

前述のように、銀行カードローンの審査は前途多難であることは言うまでもありません。

詳細は後に説明しますが、カードローン利用が多重債務や自己破産に繋がるという懸念から、特に総量規制の縛りがない銀行カードローンの借入審査は門戸が狭くなってきています。

まずここで銀行と消費者金融の審査の違いについて簡単にまとめてみましょう。

  1. 銀行カードローンの場合は、各社提携の保証会社による審査が必須。
  2. それぞれが提携する保証会社は異なりますが、その殆どを消費者金融または信販会社が担当しています。

  3. 銀行の場合は全ての信用情報機関に個人情報を照会する。
  4. 日本にはJICC、CIC、日本全国個人信用情報センターの3信用情報機関が存在していますが、銀行の場合はその全てを、消費者金融の場合はJICC 、CICの2機関への照会を行います。

  5. 銀行カードローンの場合、保証会社に加え警視庁へのデーターベース照会が必須に!
  6. こちらに関しては次の章で詳細にお伝えしたいと思いますが、銀行カードローン審査の一環として、反社会勢力との関連があるかを調査することが義務付けられてしまいました。
    この手順が加わったことにより、大幅な審査時間の遅延が発生したと言っても過言ではありません。

  7. 収入証明提出の厳格化。
  8. 今までは100万円以下の借入の場合は、収入証明が必要ありませんでしたが、現在は30~50万円程度の借入から収入証明が必要になっています。

  1. 消費者金融の場合は、在籍確認を収入証明などの書類で代行することも可能。
  2. アイフルやプロミスなどは在籍確認電話を避けて審査に臨むことも相談の上では可能なので、身バレ対策にはピッタリと言えますね。

  3. 消費者金融は即日審査、即日融資が可能!
  4. 銀行の場合は2018年現在は即日審査、即日融資は実質不可能になってしまいました。
    通常審査~融資が行われるまで数日~4週間の期間が必要になってくるので、その点には注意が必要です。

上記のポイントが銀行と消費者金融の大きな審査の相違点です。
次章では更に詳しく銀行カードローンの審査について、徹底検証してみたいと思います!

即日融資不可!審査厳格傾向まっしぐらの銀行カードローンのリアルに迫る

ここでは2018年1月から既に適応されている、新しい審査基準について改めてまとめてみたいと思います。

銀行カードローンの具体的変更点と銀行の対策

前項で述べましたが、2018年から預金保険機構経由で警視庁へのデーターベースへ申込者の個人情報を照会する点、そして全面的に即日融資が禁止されています。

普通の仕事を営み、普通の生活をしている方にとって、警視庁への照会業務が足かせになることはまずありませんが、1日~数週間程度の時間を要し、各々の預金額等を徹底的に調べるようです。

またそれ以外にも、家族からの申し出による新規での申込を制限または禁止することが出来る、「貸付自粛制度」も導入し、申込者のカードローン破たんを防ぐ工夫が導入されました。

今までは総量規制に縛られることなく、金利を抑えてしかも即日~迅速融資が期待出来ましたが、現在は実質的な総量規制の導入こそされていませんが、カードローンの大型融資には消極的な印象を隠せません。

審査スピードに関しては保証会社、警視庁へのデーターベース照会をスキップすることは出来ませんが、口座を既に所持(または作成済み)でローンカードを発行しないタイプのカードローンを選び、午前中に申込を済ますなど、ある種の工夫をすることで、借入までの期間を数日短縮することは可能です。

現時点で大手の銀行に関しては全面的に即日融資は不可能になっているものの、即日融資の是非に関して明言を濁している銀行も少なくありません。

実際即日での融資は絶望的ではありますが、例えば三井住友銀行のように審査完了までに最短2日程度、融資までの最短日数が2日で借入出来る銀行もあれば、りそな銀行のように融資まで約1か月程要するなど、各銀行間でも開きがあるのは事実です。

その為どうしても今すぐ借入する必要がある場合は、もはや消費者金融に駆け込むしか方法がないと考える方が無難と言えますね。

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銀行カードローンの審査難化に向けて出来る対応策はある?

多重債務になる原因は必ずしも貸す側にある訳ではないと思いますが、実際来る者拒まずで大金を融資していた銀行カードローンに白羽の矢が当たったのはもはや仕方のないこと。
警視庁への情報照会、即日融資の禁止は徹底していますが、融資額や借入までに要する日数などは銀行によってまちまちなので、銀行の自主規制に任せた融資はまだ続いていると言えます。

銀行が努めている自主規制はそれこそ幅がありますが、どうしても銀行から借入したいという場合は以下のポイントを押さえてから申込むことをおすすめいたします。

  • 希望借入額は極力低くして申込む。(50万円以下)
  • 借入件数・額を減らしてから申込む。
  • 給与振り込み口座に設定している銀行のカードローンを選択する。
  • 連続して申込をせずに1行に絞り申込をする。
  • 楽天銀行など会員ランク優遇制度がある銀行を申込む。

などが挙げられます。

希望借入額や就業形態など、どの要素をどれだけ重視しているのかはそれぞれの銀行で異なりますが、審査難化傾向が続く昨今、審査の易しい銀行カードローンは皆無です。

だからこそ申込段階で、自分の身の丈にあった銀行カードローン選び、そして審査通過の可能性を自分自身で工夫して作りだすことが大切になってきます。

審査通過率No1の大手消費者金融はどこ?困った時の駆け込み寺はココだ!

審査が通りづらいのが銀行カードローンがゆえ、ここぞとばかりに注目が集まるのが消費者金融です。
ここでは大手と呼ばれる消費者金融の中でも、特に借入しやすいと思われる消費者金融をご紹介したいと思います。

新規借入率からみる借入しやすい消費者金融はココだ!

消費者金融全般に言えることとして、銀行と異なり保証会社による審査、警視庁へのデーターベース照会がなく、JICCCICという2社の信用情報機関で個人情報を開示することです。
それぞれが独自の基準で審査を行いますが、基本的に毎月の定収入、長い勤続歴、そして信用情報に異動情報が無ければ、十分に借入の可能性はあります。

金融庁の指導を受けたのはあくまで銀行だけなので、現段階で消費者金融に対しての規制等はなく、カードローン、おまとめローンに、自営者用ローンなど目的に合わせたローンを、即日融資で借入することが可能です。

消費者金融にはアイフルやアコム、プロミスなどの大手と呼ばれるところがありますが、アイフルを除いて、その全てが銀行傘下の消費者ローンなので、利用する上での安心感もあるので人気があります。

銀行に比べて比較的借入しやすいと呼ばれる消費者金融ですが、その審査通過率に関しては、各々がWebで発表している新規貸付率を見ることで、融資への積極性を垣間見ることが可能です。
(全ての消費者金融が新規貸付率を公表している訳ではありません。)

その結果を参照してみると、

  1. アイフル
  2. 2017年上半期から2018年3月までの新規契約数は、45.8%~47.3%。

  3. プロミス
  4. 2017年上半期から2018年3月までの新規契約数は、44.6%~47.3%。

  5. アコム
  6. 2017年上半期から2018年3月までの新規契約数は、42.0%~44.9%

となっており、どんぐりの背比べのような感じもしますが、アイフルが新規契約率でトップに躍り出ました。
アコムは新規契約率で安定した高成約率を毎年維持してきましたが、約5%程度の下落で伸び悩むという意外な結果となりました。

なおモビットやレイクALSAに関しては、新規契約率を公表していないので、どの程度の審査難易度か把握することは出来ませんが、上記の大手3社の結果を踏まえて40~45%前後だと考えられます。

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ブラックもOKって本当、それとも嘘?中小規模の消費者金融という選択肢

大手落ちしてしまった方を救う受け皿になってくれるのが、中小規模の消費者金融です。
特に地域に根差した融資をしている訳でもなく、Web申込を通じ、全国どこからでも借入が可能な手軽さが人気の秘密といえます。

しばし金融ブラックでもOKと噂される中小規模の消費者金融ですが、その実態はいかがなものなのでしょうか?

ブラックでも門前払いしないその理由は?

規模が小さいだけで、イコール二流、三流のサービスだとは決して言えないのが消費者金融。
これらの消費者金融は前述の大手と呼ばれる消費者金融で借入出来なかった人が、そのドアを叩く、いわば最後の砦と考えてもいいでしょう。

規模が小さいと言っても勿論、信用情報機関への問い合わせはありますし、在籍確認も勿論あります。
しかし返済を滞納または遅延してしまった、もしくは債務整理をした方などにも門戸を広く開いているのが特徴的です。

また収入が安定しない職種の方にも、審査通過の可能性が残されているので、規模が小さいが故の痒い所に手が届くサービスを行っているのが、中小規模の消費者金融の特徴と言えます。

金利に関しては法定金利ぎりぎりの20%を設定しているところもあり、大手に比べやや金利が高く、利用出来るATMや自社ATMが少ないなどのデメリットもありますが、過去の借入や金融事故よりも、今現在の収入や返済プラン、そして人となりを評価してくれる点は大手にはない温情と、涙を浮かべる方も少なくありません。

ただし門戸は広くても、その申込者の殆どが大手落ちのスペックの人が多いので、審査通過率は大手より低くなっていますが、それでもトライする価値は十分あると言えます。

審査に通りやすい中小規模の消費者金融ってどこ?

しばしブラックでも即日融資可能!または審査なしで融資OK!などの甘い文句満載の広告を、メールや配布されるポケットティッシュなどで見かけます。
しかしそれらの多くはいわゆる闇金、もしくはソフト闇金と呼ばれるものなので、「えっ、本当?」と目を疑うような魅惑的な広告を目にしたら、警戒心を強めなければなりません。

さて中小規模の消費者金融と言っても、全国津々浦々に点在していますが、金融ブラック対応で特に利用者の口コミがよく、乗りに乗っている消費者金融としては、アローキャネットが挙げられます。

愛知県名古屋市に本社を置くアローは、特に多重債務や自己破産者に対しての融資実績も多く、大手落ちの次に申込みをする人も少なくありません。
金利こそ15.0%~19.94%と高く、即日融資も場合によっては不可能な場合もありますが、債務整理経験者の利用者が多いこと、そして消費者金融としての知名度が高い点も人気の理由です。

もう一つおすすめしたいのが各地域に支店を持つ小規模消費者金融のキャネットです。
あまり知名度がない消費者金融が故に、闇金と勘違いする人もいますが、勿論合法の消費者金融なのでご安心ください。
キャネットのスペックを見てみると、金利15~20%、初回の上限利用額は5~50万円程ですが、返済を続けて実績を作ることで300万円まで追加融資も可能です。

債務整理経験者、自営業者に専業主婦(配偶者に収入がる場合のみ)にも積極的な融資をしていることでも知られ、キャネット以上に審査に柔軟なところはない!との声も多く聞かれる、まさに最後の駆け込み寺と認知されています。

ここでは2社程紹介しましたが、場所を問わずして申込可能な消費者金融は多々あるので、一度自分自身の借入状況そして信用情報を今一度把握し、控えめな希望額で申込をしてみてはいかがでしょうか。

銀行カードローンは審査難易度高し!融通の利いた審査を望むなら迷わず中小規模の消費者金融を

想像通りの結果と思った方もいれば、「えっ、銀行ってこんなに審査が大変だったの?」と驚愕してしまった方もいることでしょう。

銀行に関して言えば、以前のような年収の1/3以上の大金をポンと融資することは少なくなり、そして鰻登りにその審査難易度が上がってしまったので、逆に利用者が敬遠する傾向に拍車がかかる結果になりました。

消費者金融に関して、その金利の高さは折り紙付きで賛否両論ありますが、何より消費者目線の柔軟な審査とサービスは魅力的です。
特に規模が小さな消費者金融になればなるほど、申込者の借入件数の多さだけでなく、返済計画や本人の借入~返済に対する意志を強く汲んでくれる傾向にあるので、審査落ちの不安がある方にこそ、中小規模の消費者金融の存在価値は大きいと言えるでしょう。

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