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編集部コラム

【PayPay】最大10万円還元でビックカメラに利用者殺到!Twitterが大騒ぎ!押し寄せるキャッシュレス化の波から予測するカードローンの未来予想図

ここ数週間でSNSを爆心地に驚異的な広がり方を見せている、ヤフーとソフトバンクの共同会社PayPay(ペイペイ)をご存知でしょうか?

PayPay株式会社はQRコードやバーコードによる電子決済に関連する企業で2018年12月4日(火)からPayPay決済システムをスタートしたばかりのできたてホヤホヤの先進企業です。

オンライン決済システムとしては「PayPal」の方が馴染みが深いのですが、「PayPay」です。

グーグルで現在検索してみても、今は
paypay paypal
と、誤字案内されてしまうような状態ですが、グーグルにも世間にも浸透していくのは時間の問題で、現在破竹の勢いでQRコード決済化への先陣をきっている企業といえるでしょう。

因みに桃白白でもありません。

PayPayはスマホのアプリを利用することにより、店舗にあるQRコードを読み込んでのお会計または、店頭にあるバーコードリーダーの読み込みによるお会計ができます。

今までは、キャッシュレスの決済を利用するにしてもICカードが前提で、また店舗側もICカードを読み込む機械が必要だったのが表示してある店舗のQRコードを読み込ませるだけで決済可能です!

PayPayを今登録するべき理由

QRコード決済を利用できるアプリはPayPayだけではなく、他社もいくつか参戦している状態ですが、そのなかでもPayPayを利用するべきメリットを紹介します。

圧倒的還元率によるキャッシュバックは今だけ!

2019年3月31日のあいだに利用することで、通常0.5%のキャッシュバックが最大20%還元になっています。

1/5以上の還元に加えて支払いの度に抽選で全額返ってくるキャンペーンも実施中!

全てのユーザーを対象に40回に1回の確率で上限10万円の全額が戻ってくるキャンペーンが行われており、しかもヤフープレミアム会員なら20回に1回
ソフトバンクもしくはY!mobileユーザーならなんと10回に1回の確率!という夢のような企画(100億円上げちゃうキャンペーン)が行われています。
(ただし最大10万円までの上限があります)

店舗導入コスト0円なので対応店舗も爆増中!

通常SuicaなどのICカード機器の導入には端末代などで10万円以上かかり決済手数料も店負担で3.0%かかるので導入に遠慮する企業が多いです。
しかしPayPayなら費用負担の少ないQRコードの決済なので導入コスト0円で決済手数料も2021年9月末までは0%!費用負担にシビアな小規模の店舗でも導入する店舗が続々増えています。

現在は、家電量販店や居酒屋などオフライン決済がメインですが、ネットストアなどのオンライン決済にも随時対応予定です。

PayPayは送金も手数料無料でできちゃう!

みんなでパーッと飲んだ後に、急に現実に返ったような気分になるのが居酒屋での現金による割り勘やそれに付随する財布1万円しか入ってなかった!などのお釣り問題です。
しかし、PayPayならそうした割り勘にもアプリを利用して、ゆうゆう個人間での送金が行なえます。

なお、対応しているのは自分でチャージした分に限り、キャンペーンで受け取ったボーナスについては送金できないので要注意!
(アプリゲームの課金オーブと無料オーブの違いみたいなものでしょうか…)

急なICカード決済からQRコード決済化の流れはなぜ!?

もともと、SuicaなどICカードによるキャッシュレス化の波はありましたが、ここ半年間のあいだに、PayPayをはじめLINE Pay,Origami Pay,楽天ペイなどQRコード利用を推進する流れができてきました。
これは2020年に東京で行われるオリンピック需要を見据えているところが大きく、また観光立国の実現のため政府が動いていることもおおいに関係ありです。

既に中国やアメリカではキャッシュレスが当たり前となっており、なかでも訪日外国人が日本に訪れた場合に、国内限定のICカード決済よりも海外全般で利用されているQRコード決済が推し進められているのは世界的な流れでもあります。

こんなとんでもない企画見たことない!100億円上げちゃうキャンペーンについて

PayPayといえば、ツイッターで検索すればサジェストに「PayPay ビックカメラ」と表示されるくらいビックカメラとのコラボが話題になっており一部ではPayPay祭りとも言われています。

対応している家電量販店にビックカメラが入っていることから、PayPayによるキャッシュバックが20%+ビックカメラのポイントが8%で購入すれば28%還元!

さらに、最大10回に1回が10万円分返ってくるということでツイッター上もお祭り騒ぎになっています。

10万円還元ばかりかといわれれば小額でも当たってしまうのでこんな場面も…

筆者も10万円還元の夢を見たかったのですが、金欠により断念しました…

話題性だけじゃない!PayPayの将来性に期待大!

100億円上げちゃうキャンペーンがとても話題となっているので、一時的なキャンペーン利用ユーザーは増えるかもしれません。
将来的には20%還元が0.5%に戻ってしまった時、ユーザーが定着せず離れてしまうのではないかと気になるところです。

ただ、いつも先進的なことを行っているヤフーやソフトバンクなので、きっとこの先も我々を良い意味で驚かしてくれるよう期待したいですね!

とりあえず、スマホに登録しておくだけでも500円分のキャッシュがゲットできることから、金欠時のお昼ごはん代くらいにはなりそうなので、ぜひ登録からおすすめします。

QRコード決済サービスの覇権争い真っ只中、カードローンの未来はどうなる!?キャッシュレス化の天下を取るのはどのサービス?

現在は、PayPayがキャンペーンにより話題を独占しているのは間違いないですが、このままQRコード決済の覇権争いはPayPayにより終止符が打たれるのでしょうか?
他社QRコード決済サービスについての近況を解説していきます。

OrigamiPay

将来的に予定されている他社QRコード決済サービスの目玉キャンペーンとしては、2018年12月17日~31日までの期間中、吉野家店舗にて「Origami Pay」で税込300円以上の決済を行う場合、190円OFFになるキャンペーンが見どころでしょう。

10万円がキャッシュバックされるキャンペーンに比べてしまえば、見どころは少ないかもしれないですが、普段日常的に吉野家を利用する人にとってはキャンペーンの2週間の間にOrigamiPayを日常的に利用する習慣が身につく時間としては短くないでしょう。

楽天ペイ

また、現在は目立ったキャンペーンなどは行っていませんが、定期的に打ち出している地域限定10%オフや常時100円買い物するごとに1ポイント貯まる楽天ペイも見逃せません。
ただ、楽天は多くのサービスを展開しており、楽天カードと絡めたポイントのとり方次第では、他社に差をつけてくる可能性もあるでしょう。

LINE Pay

何よりも対抗馬として恐れられているのが、PayPayがこのキャンペーンを打ち出した数日後にLINE Bankで銀行進出のアナウンスをし話題をさらっていったLINEでしょう。
銀行業の進出の発表のみならず中国、韓国でメジャーな普及を見せているWeChat PayやNever Payとの連携が発表されています。

またLINE Payは同日JapanTaxiとの提携も発表しました。
同時に連携を記念して1人1回までですが12月31日までの期間中、LINE Payコード支払いで指定された圏内でタクシーに乗車すると、最大500円分の還元を受けられるキャンペーンを実施中です。
群雄割拠のQRコード決済の覇権争い!この先も見逃せません!

LINE Bankのニュースに関してはコチラで解説しています

【LINE Bank】2020年にLINEが銀行になる!?個人向けローン計画も不安要素あり?

キャッシュレス化の対抗馬たちはorigami以外は銀行業にも既に進出(楽天:楽天銀行、ソフトバンク:PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行))しており、キャッシュレスサービスを自社グループ内の銀行と連携ができるという面で有利であるのは間違いないでしょう。
LINEもそこに追従すべく銀行業界進出を計画したのかもしれませんね。

将来的な金融機関への導入の可能性についてキャッシュレス化の波から予想するカードローンの未来は?

現在、金融機関ではアコムの場合ACマスターカードならOrigamiPayに登録が可能となっており、QRコード決済で一部のコンビニや、タクシー、居酒屋で使用することができます。

ではPayPayの場合はどうでしょうか。
ヤフーの連結子会社にPayPay銀行があるのでここが連動する可能性はおおいにあるでしょう。

このように様々な金融機関との連動ができてくると、お金を借りる方法サイトの管理人やっととしては「カードローン」との連携の未来が気になるところです。

例えばpaypayだと銀行口座からの入金にしか対応していませんが、出金機能の追加もアナウンスされています。
金融機関とキャッシュレスサービスの連携が取れるようになると、カードローンの借入金をそのまま〇〇payにチャージしたり、返済もQRコードでの返済が可能になったりと、キャッシュレスローンサービスも今後登場してくるかもしれませんね!

お金を借りるのにキャッシュレスってちょっと違和感ありますが、時代の流れに合わせて、ローンサービスも変化していくのではないかと思っています。

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