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住宅ローンの金利を比較する
金利が1%違うだけで総返済額がこんなに変わる
下記のような住宅ローンを契約したい場合を例にして、金利によって、どの程度返済総額に影響を及ぼすか見てみましょう。
返済総額例
- 借入金額 3,000万円
- 返済期間 35年
- 返済方法 元利均等返
- ボーナス返済 なし
金利 | 総返済額 | 毎月済額 |
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1% | 34,512,500円 | 95,867円 |
2% | 39,025,000円 | 108,402円 |
3% | 43,537,500円 | 120,937円 |
※2 2021年10月適用金利
このように、金利1%の違いが総返済金額に約500万円近くの差を生みます。
ご自身の返済計画にあった、適切な金利設定がされている銀行から、住宅ローンを契約するようにしましょう。
シミュレーション結果を比較(2021年10月現在)
イオン銀行
イオン銀行 | |
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りそな銀行
りそな銀行 | |
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※りそなweb申込限定プラン2021年10月の適用金利
※上記の金利は、りそな借りかえローン(WEB申込限定プラン)の金利です。
条件1:2021年10月1日から2022年3月31日までにwebで事前審査をお申込みいただき、かつ2022年6月30日までにお借入れの方
条件2:「マイゲート」をご利用されている方またはお申込みいただける方
住信SBIネット銀行
住信SBIネット銀行 | |
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新生銀行
新生銀行 | |
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楽天銀行|フラット35
楽天銀行|フラット35 |
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※団信なし
ARUHI|フラット35
ARUHI|スーパーフラット借換 |
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掲載金融機関 | |||
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フラット35の掲載金融機関 | |||
関西みらい銀行(旧近畿大阪銀行)
関西みらい銀行(旧近畿大阪銀行) | |
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※新規お借入れ 融資手数料型