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アイフル

アイフルのビジネスローン「事業サポートプラン」の特徴とは?アイフルビジネスファイナンス(旧ビジネクスト)とも徹底比較

アイフルのビジネスローン「事業サポートプラン」の特徴とは?ビジネクストとも徹底比較

アイフルといえばカードローンのイメージが強いですが、事業性資金の融資に特化した「事業サポートプラン」という商品も扱っています。
通常のカードローンは資金使途が原則自由とされていますが、事業性資金としての利用はできないため、ビジネスのためのお金をアイフルから借りたいなら事業サポートプランを選びましょう。

事業性融資であれば総量規制の対象にはならないため、年収の3分の1を超えた金額の借り入れも可能です。

この記事ではアイフルの事業サポートプランの特徴について詳しく解説していきます。
また、アイフルグループのローン会社であるアイフルビジネスファイナンス(旧ビジネクスト)のビジネスローンとも比較していくので、アイフルから事業性資金の融資を受けたいという方はぜひ参考にしてください。

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目次

アイフル事業サポートプランは2種類!それらの特徴と違いとは?

最初にアイフルの事業サポートプランの商品内容について見ていきましょう。
事業サポートプランには次の2種類があります。

【事業サポートプランの種類】

  1. 無担保ローンタイプ
  2. 不動産担保ローンタイプ

不動産担保ローンタイプについては、名前からも分かるように不動産を担保として入れる必要があります。
そのため、利用できる人は限られますが、その分、金利が低く、まとまった金額の融資にも対応可能です。

簡単にではありますが、それぞれの商品スペックを表にまとめました。

アイフル事業サポートプランの商品スペック
無担保ローンタイプ不動産担保ローンタイプ
融資対象法人、個人事業主法人、個人事業主
金利(実質年率)3.0%~18.0%2.49%~14.8%
限度額1万円~500万円100万円~5億円 ※2
返済方式①借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
②元利定額返済方式
③元金一括返済方式 ※1
元金一括返済方式
元利均等返済
毎月の返済金額返済方式によって異なる毎月の利息
最終回は元金+利息
返済期間・回数最長10年間・120回最長30年間・360回
担保・保証人担保:不要
保証人:法人の場合は必要
※3
担保:土地、建物
保証人:法人の場合は必要
※3
その他手数料など・根抵当権設定費用
・印紙代(実費)
・中途解約手数料

※スマホでご覧の方は横スクロールできます。

※1 個人業主の方(事業サポートプラン<個人プラン>)は、元金一括返済方式のカードローンタイプも選択可能です。
※2 個人事業主はカードローンタイプでの利用も可能で、その場合の限度額は100万円~2,000万円になります。
※3 法人の場合、代表者の連帯保証が必要です。

無担保ローンタイプは返済方式の自由度が高く、利息以外の手数料などがかからない点がメリットだといえるでしょう。
一方で、不動産担保ローンタイプは、最大5億円もの融資に対応していますが、様々な手数料がかかり、手続きもやや煩雑です。

もう少し詳しく、それぞれの商品について解説していきます。

事業サポートプラン(無担保ローン)の特徴

無担保ローンタイプでは、担保も保証人も不要で申し込みができます。
金利はアイフルの通常のカードローンと一緒ですが、限度額については500万円までとやや低くなっています。

契約は1万円から可能なので、最低でも100万円からの契約が必要な不動産担保ローンタイプと比較すると利用のハードルは低いでしょう。

無担保ローンタイプのポイントは次の2つです。

【無担保ローンタイプの特徴】

  • 返済方式が複数ある
  • 個人事業主だとカードローンタイプもある

無担保ローンタイプの返済方式

通常のカードローンでは見かけない返済方式もあるので戸惑うかもしれませんが、無担保ローンタイプでは複数の返済方式から1つを選択できます。

【無担保ローンタイプの返済方式】

  • 借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
  • 元利定額返済方式
  • 元金一括返済方式

借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式

これは通常のカードローンでもよくある返済方式で、借入後の残高によって返済金額が変動する返済方式です。
借入残高が増えると返済金額も増し、返済して借入残高が減少すれば返済金額も減ります。

借入残高ごとの返済金額は以下の通りです。

毎回の返済金額
借入後の残高返済金額
1円~100,000円4,000円
100,001円~200,000円8,000円
200,001円~300,000円11,000円
300,001円~400,000円11,000円
400,001円~500,000円13,000円
500,001円~600,000円16,000円
600,001円~700,000円18,000円
700,001円~800,000円21,000円
800,001円~900,000円23,000円
900,001円~1,000,000円26,000円
1,000,001円~2,400,000円
10万円ごとに
1,000円ずつ増加
2,400,001円~2,500,000円41,000円
2,500,001円~4,900,000円
10万円ごとに
1,000円ずつ増加
4,900,001円~5,000,000円66,000円

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元利定額返済方式

この返済方式では、初回と最終回を除いては、借入残高に関係なく毎月一定金額を支払っていきます。
毎月の返済金額が分かりやすいため、返済計画が立てやすく、借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式よりも早めに完済できるケースが多いです。

元金一括返済方式

カードローンではあまり見かけませんが、毎月の返済は利息だけを支払い、最終回に残りの元金全額と利息を支払って完済する返済方式です。

個人事業主の方に限り、カードローンタイプでもこの返済方式を選ぶことができます。

個人事業主だとカードローンタイプもある

先ほども少しふれましたが、個人事業主の方に限りカードローンタイプで借り入れをすることもできます。

アイフルの通常のカードローンと同じような感覚で借り入れができるので、ビジネスローン だと利便性が低くなるということもありません。

事業サポートプラン(無担保ローン)の必要書類

無担保ローンタイプの事業サポートプランを契約するためには、以下の書類が必要になります。

事業サポートプラン(無担保ローン)の必要書類
個人事業主の場合法人の場合
・確定申告書
・事業内容確認書(アイフル所定の書類)
・本人確認書類
・決算書2期分
・商業登記簿謄本
・代表者の本人確認書類

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※ 「事業内容確認書」はアイフル公式サイトでファイルをダウンロードできます。記入例もあるので、参考にしながら書類作成をしてください。

確定申告書や決算書が必要になるため、個人事業主の方は1年、法人の方は2年間は最低でも業歴がないと申し込みができません。

そのため、開業したばかり、起業したばかりだと実質的に融資対象から除外されることになるのです。

事業サポートプラン(不動産担保ローン)の特徴

次に不動産担保ローンタイプの商品の特徴について説明していきます。
担保として土地や建物といった不動産が必要であり、無担保ローンタイプと比較して低金利、高限度額ですが審査や契約手続きに時間がかかる点はデメリットです。

法人でも個人事業主でも利用できますが、個人事業主の方に限りカードローンタイプも選択できます。
この点に関しては無担保ローンタイプと同じです。

不動産担保ローンタイプの事業サポートプランの特徴は3つあります。

【不動産担保ローンタイプの特徴】

  • 個人事業主の方はカードローンタイプも利用可能
  • 返済方式は元金一括返済方式と元利均等返済方式
  • 利息以外の費用もかかる

個人事業主の方はカードローンタイプも利用可能

個人事業主の方は、カードローンタイプで借り入れをすることもできます。
利便性を重視するならおすすめですが、カードローンタイプの場合、利用限度額は100万円~2,000万円までです。

繰り返しの借り入れができる一方で、限度額は最大5億円から2,000万円まで下がります。
2,000万円でも十分という方は問題ありませんが、念の為、覚えておいてください。

返済方式は元金一括返済方式と元利均等返済方式

無担保ローンタイプの事業サポートプランとは異なり、返済方式は「元金一括返済方式」と「元利均等返済方式」の2つです。
「元金一括返済方式」の場合、毎回の支払いは利息だけなので負担は小さいですが、ビジネスが順調に進まないと最終回に返済ができないという事態も考えられます。

事業計画も含め、返済計画を立てておくようにしましょう。

利息以外の費用もかかる

通常のカードローンになれていると、利息以外に支払うお金があるとは思いもよらないかもしれませんが、不動産を担保とする場合にはいくつか諸費用がかかります。

契約締結時費用

不動産を担保とするにあたり、根抵当権設定費用、および印紙代(実費)がかかります。
これらはアイフルに限らず、他の貸金業者や銀行でも不動産を担保とするときには必要になるのが一般的です。

中途解約手数料

契約の途中で解約したいという場合にも手数料がかかるため注意してください。
金額は、残りの元金、および融資からどのくらいの期間が経過しているかによって決まります。

中途解約手数料
残りの元金融資日からの経過期間中途解約手数料
3,000万円以下の場合1年以内残りの元金の3.0%
1年超残りの元金の2.0%
3,000万円超の場合取引期間は関係なし残りの元金の1.0%

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事業サポートプラン(不動産担保ローン)の必要書類

不動産担保タイプの事業サポートプランに申し込む場合には、次の書類が必要になります。

事業サポートプラン(不動産担保ローン)の必要書類
個人事業主の場合法人の場合
・本人確認書類
・確定申告書
・事業内容確認書
・不動産登記簿謄本(発行から3ヶ月以内のもの)
・公図
・名寄せ台帳、または固定資産評価証明書
・代表者の本人確認書類
・決算書2期分
・商業登記簿謄本
・不動産登記簿謄本(発行から3ヶ月以内のもの)
・公図
・名寄せ台帳、または固定資産評価証明書

※スマホでご覧の方は横スクロールできます。
※ 別途、書類の提出が必要なケースがあります。

無担保ローンタイプと比べて、準備する書類が増えます。
申し込み後、必要書類の案内があるので、アイフルからの指示に従って漏れなく必要書類を用意してください。

アイフルの事業サポートプランで融資を受ける流れ

アイフルの事業サポートプランを契約する流れは、通常のカードローンとは少し異なります。
申し込みは、ネット、電話、来店(有人店舗・自動契約機)でできますが、今回は例として無担保ローンタイプの事業サポートプランをネットから契約する流れを紹介します。

契約の流れ
  1. アイフル公式サイトで必要事項を入力
  2. アイフルからの電話連絡
  3. 必要書類をFAXで送信
  4. 審査結果の連絡
  5. 来店、または郵送で契約手続き

アイフル公式サイトで必要事項を入力

アイフルの公式サイトの申し込みフォームで必要事項を入力していきます。
無担保の事業サポートプランも、不動産担保タイプもフォーマットは同じですが、希望商品の欄でどちらを希望しているかを選択します。

入力する項目は、通常のカードローンと大差ありません。

アイフルからの電話連絡

申込内容に入力した希望連絡先、連絡時間にアイフルから電話がかかってきます。
その際に、審査を進める上で必要な項目について追加の聞き取りが実施されます。

必要書類をFAXで送信

必要書類の案内があるので、指示のあった書類をFAXで送信してください。

審査結果の連絡

無担保ローンタイプの方が審査が早く、最短で当日融資も可能です。
ただし、申し込みをした時間帯や審査状況によっては翌日以降になるケースもあります。

来店、または郵送で契約手続き

無事に審査通過できたら、来店、または郵送で契約を行いましょう。
できるだけ早くをお金を借りるなら、自動契約機や有人店舗に来店して手続きをしてください。

契約が完了すれば、融資が受けられる状態になります。

事業サポートプランとアイフルグループの「アイフルビジネスファイナンス(旧ビジネクスト)」を比較

アイフルグループにはアイフルビジネスファイナンス(旧ビジネクスト)という事業者向けのローンを扱う会社もあります。
アイフルビジネスファイナンスでは、事業者ローンとして次の2つの商品を取り扱っています。

【アイフルビジネスファイナンスの事業者ローン】

  • ビジネスローン
  • カードローン

2つの大きな違いは限度額の範囲内で繰り返しの借り入れができるかどうかです。
繰り返しの利用を希望するなら、カードローンタイプを選ぶと良いでしょう。

アイフルの事業サポートプランと同じように、まずは商品スペックを表にまとめてみました。

アイフルビジネスファイナンスの商品スペック
ビジネスローンカードローン
融資対象法人、個人事業主法人、個人事業主
金利(実質年率)3.1%〜18.0%5.0%〜18.0%
限度額50万円〜1,000万円1万円〜1,000万円 ※1
返済方式①元利均等返済
②元金一括返済
元金定率リボルビング返済
毎月の返済金額返済方式によって異なる元金の支払い割合による
元金+利息の毎月一定額
返済期間・回数①最長5年・60回
②最長1年・12回
最長8年4か月・100回
担保・保証人担保:不要
保証人:法人の場合は必要※2
担保:不要
保証人:法人の場合は必要※2
その他手数料など印紙代(実費)印紙代(実費)

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※1 新規取引時の上限は500万円までとなります。
※2 法人の場合、代表者の連帯保証が必要です。

アイフルビジネスファイナンスにも不動産を担保とする商品はありますが、ここでは無担保のアイフル事業サポートプランと比較するために、上記の2商品に注目して、それらの違いについて説明していきます。

アイフルビジネスファイナンス
・金利:3.1%~18.0%
・限度額:1万円~1,000万円(新規上限500万円)
・融資スピード:最短即日
・事業資金の範囲内であれば使用用途は自由
・申し込みから契約まで原則来店不要
・原則2期以上の経営実績が最低申込資格

詳細ページ公式ページ

金利に大きな差はなし

無担保の事業サポートプランも、アイフルビジネスファイナンスの2商品も金利の上限は年18.0%となっています。
下限金利に関しては事業サポートプランの方が低金利ですが、まとまった金額での融資でないと下限金利が適用されることはありません。

そのため、金利についてはどの商品を選んでも大差はないでしょう。

事業サポートプランよりも高額な融資に対応

無担保ローンタイプの事業サポートプランの限度額は最大でも500万円でしたが、アイフルビジネスファイナンスでは最大1,000万円までの融資に対応可能です。

不動産を担保に入れるとより大きな金額を借りることもできますが、担保なしでの大型融資を希望するならアイフルビジネスファイナンスが良いでしょう。

返済期間は最長5年(カードローンタイプは最長8年4か月)と短め

アイフルビジネスファイナンスの返済期間は最長でも5年、元金一括返済の場合には最長でも1年ととても短期間での返済を求められます。

元金一括返済では最終回を除き、毎月の返済は利息だけの支払いです。
そのため、一時的なつなぎ融資としてはとても便利な返済方式でしょう。

一方、5年を超える返済をしたいなら、アイフルビジネスファイナンスではなく、アイフルの事業サポートプランを選ぶことになります。
(※なお、カードローンタイプの返済期間に関しては、最長8年4か月となっています)

事業性資金を借りるならアイフルのどの商品を選ぶべき?

最後にアイフルの事業サポートプラン、そしてアイフルビジネスファイナンス(旧ビジネクスト)の事業者ローンの中でどの商品を選ぶべきかについて説明していきます。

担保ありならアイフルの不動産担保ローン事業サポートプラン

担保を入れることができるなら不動産担保タイプの事業サポートプランが良いでしょう。
アイフルにとっては万が一の場合にも土地や建物といった担保があるため安心で、高額融資は無担保ローンよりも受けやすいです。

ただし、審査や手続きなどに時間がかかり、融資までに数週間かかるケースが一般的なので、お急ぎの場合には向いていません。
新たな事業を開始する、事業規模を大きくしたいというときは、不動産担保型の事業サポートプランをおすすめします。

カードローン希望ならアイフルの無担保事業サポートプラン

カードローンタイプで事業性資金を借りたい場合には、無担保タイプの事業サポートプランを選んでください。
カードローンで借り入れができるのは個人事業主だけですが、契約限度額までなら繰り返しの借り入れができます。

事業性資金としての利用ができるという以外では、通常のカードローンと使い勝手に大きな差はありません。

ビジネスチャンスを逃さず、スピーディーに、柔軟に融資を受けたいという方には無担保タイプの事業サポートプランがぴったりです。

アイフルビジネスファイナンスにも事業者向けのカードローンがありますが、こちらの商品だと個人事業主だけでなく、法人でも利用できます。
ただ、返済方式は「元金定率リボルビング返済」の1パターンだけなので、その点には注意してください。

無担保でまとまった金額を借りるならアイフルビジネスファイナンス

担保はないができるだけ大きな金額を借りたいというときはアイフルビジネスファイナンスが良いでしょう。
担保なしでも最大1,000万円までの借り入れができるため、資金繰りに困っているとき、事業を拡大したいときにも十分に役立ちます。

できるだけまとまった金額を借りたいというときは、アイフルビジネスファイナンスのカードローンでははなくビジネスローンを選んでください。

繰り返しの借り入れはできませんが、利用限度額はカードローンよりも大きくなりやすいです。
また、カードローンでは新規取引時の限度額は最大500万円までになりますが、ビジネスローンにそのような制限はなく、最大1,000万円で審査を受けることができます。

アイフルの事業サポートプランは個人事業主・法人融資にも対応!使いやすい商品を選ぼう

アイフルの事業サポートプランであれば個人事業主も法人もビジネス目的のお金を借りることができます。
通常のカードローンとは返済方式や必要書類などに違いが出る場合も多いので、申し込みの前に詳細を確認しておきましょう。

アイフルビジネスファイナンス(旧ビジネクスト)の事業者ローンを含めアイフルには様々なビジネスローンがあります。
それぞれの特徴を理解した上で、もっとも使いやすい商品を選んでください。

アイフルビジネスファイナンス
・金利:3.1%~18.0%
・限度額:1万円~1,000万円(新規上限500万円)
・融資スピード:最短即日
・事業資金の範囲内であれば使用用途は自由
・申し込みから契約まで原則来店不要
・原則2期以上の経営実績が最低申込資格

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※ご利用限度額は、一部提携CD/ATMでのご利用は10,000円からとなります
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